【2017年最も注目すべき車】新型Tiguan(ティグアン)がすごい!

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今日は、VW(フォルクスワーゲン)の新型Tiguan(ティグアン)についてご紹介したいと思います。

部品共通化の考え方をいち早く取り入れたVW

最近なにかと世間を騒がせているフォルクスワーゲンですが、その技術力の高さは疑う余地がありません。

「アウトシュタット」「ガラスの工場」これがVW(フォルクスワーゲン)の強さの秘密!?

現在は、マツダやトヨタ、日産など、多くの国産車メーカーでも取り入れている「部品やそのプラットフォームを共通化する考え方」を最も早く導入したのがフォルスワーゲンでした。

VW MQB

VW MQB

ヨーロッパで最も売れているSUV

フォルクスワーゲンの共通化コンセプトはMQBと呼ばれていますが、そんなMQBのコンセプトで初めて作られたSUVが今日ご紹介する新型Tiguan(ティグアン)です。

前型の初代Tiguan(ティグアン)は2008年の発売ですが、現在でも、特に中国やヨーロッパでは非常に人気があり、このセグメントでは最も売れているSUVです。

前型Tiguan

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そんなTiguan(ティグアン)が来年実に7年ぶりのフルモデルチェンジを迎えます。

ますます使い勝手の良いSUVに進化した

新型Tiguan(ティグアン)は全長が60mm、幅は30mmそれぞれ大きくなっています。

また、ホイールベース(前側のタイヤから後側のタイヤまでの距離)は77mm伸び、これによって室内空間が大きく改善されています。

後席の膝前スペースは、29mmも広がり、荷室は最大615Lも拡大しています。

前型も決して狭かった訳ではないと思いますが、フルモデルチェンジでますます使い勝手の良いSUVになっているようです。

魅力的なエンジンラインナップ

Tiguan(ティグアン)のメインエンジンは、何かと騒がれたディーゼルエンジンですが、それぞれ1.4Lと2.0Lの過給機付きガソリンエンジンの設定もあります。

トランスミッションは、6速MTと6速デュアルクラッチATが設定されています。

また、今回新たに、1.4Lエンジンにモーターを組み合わせたプラグインハイブリッドモデルも追加されています。

一方で4WDモデルは、車高が200mm確保されており、最大牽引重量は2.5トン。

まさに、燃費を重視する人にも、本格的なSUVとして乗りたい人にも十分満足できるラインナップになっています。

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tiguanrline-09tiguanrline-07tiguanrline-06vw-tiguan-web-exclusive-0147 vw-tiguan-web-exclusive-0137vw-tiguan-web-exclusive-0144いいかがでしたでしょうか?
ショートオーバーハング、ロングホイールベース化で同じMQBコンセプトで開発されたゴルフと同様、室内空間が大きく進化したTiguan(ティグアン)。

会社として色々問題はあったにしろ、車としての質はとても高く、国産メーカーにとって、強力なライバルになるのは間違いないのではないでしょうか。

参考:AUTOCAR

永田カーティン

永田カーティン

投稿者プロフィール

車好きサラリーマン。
かつて自動車エンジニアとして働いていた経験を基に車に関する面白情報を紹介する。

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