買ったら絶対に後悔する!!!2015年ワーストカーは◯◯だった!!!

こんばんは。
国産車エンジニアすえながです。

今日は、昨年に引き続き、Consumer Reportsが発表した”2015年最も酷かった車”をご紹介したいと思います。
【2014年で最もひどかった】アメリカが失敗作と呼ぶ日本車とは!?

Consumer Reportsとは?

feature_5_2013

Consumer Reportsは、車や家電製品など、アメリカで発売されている多くの製品を、評価し、格付けしているアメリカの超有名メディアです。

その評価方法は、実際に実験したり、ユーザーへのアンケート調査を行なったりするなど、客観的なデータを基に行なわれます。

車の場合、Consumer Reports専用のテストコースを所有しており、アメリカで発売されているほぼ全ての車を実験しています。

そのため、アメリカ国民からは絶大なる信頼が寄せられており、何を買うにしても、必ずConsumer Reportsをチェックすると言われているそうです。

Consumer Reportsのテストコース

Consumer Reportsのテストコース

そんなConsumer Reportsが、今年評価した車の中で最も評点の低かった車ワースト5を発表しました。

果たして、どんな車がランクインしているのでしょうか?

一緒に見ていきましょう。

TOYOTA YARIS(日本名:ヴィッツ) 総合スコア:47点(100点満点中)

2015-Toyota-Yaris-12-2015-Cars-II

Consumer Reportsでは、「2015年始めにマイナーチェンジでエクステリアデザインが刷新されたものの、やはり”遅い”、”煩い”、”安っぽい”というイメージは変わらない。」といきなり辛口評価。
さらに、1.5Lの4気筒エンジンはひ弱な加速で満足できないと評価されています。
この車は、日本でも”ヴィッツ”として販売されており、アクアが登場するまでは、販売台数ランキングで常に上位にいました。
この厳しい評価に驚かれる方も多いのではないでしょうか。

Sion tC(日本未発売) 総合スコア:44点

2014-Scion-tC-in-Janesville-WI

トヨタが海外で若者向けに販売しているブランド「Scion」の2ドアクーペがランクインしています。

Scionについては、こちらをごらん下さい。
【あれ?見慣れている車なのエンブレムが違う!?】海外では異なるブランドで販売されている車4選

「タッチスクリーンオーディオシステムや、大きなガラスルーフなど、特徴的なアイテムが装備されていることは評価できるものの、良い点はそれだけだ。」
とかなり厳しいコメントを書かれています。

サスペンションは硬いし、ハンドルは重いし、なだらかな道でも細かい振動を感じるし、この車が2015年ワーストカーに選ばれないならば、どの車が選ばれるのか。
と散々な言われようです。

日本では未発売のこの車ですが、こんな評価をされている車は逆に乗ってみたいですね。

Mitsubishi i-MiEV 総合スコア:35点

2016-Mitsubishi-iMiEV-12-2015-Cars-II

日本でもおなじみの電気自動車アイミーブがランクインしています。
「6時間の充電でたったの100kmしか走行できない」と、Tesla Model S、Ford Focus、Nissan Leafなど同じ電気自動車の競合に対して圧倒的に短い航続距離が一番の低評価の原因のようです。

その他にも、乗っていてイライラするような乗り心地で、加速は極めて遅い。
内装は古臭いと評価されています。

最後に、
「ゴルフカートよりは出来がいい。」
と皮肉まで書かれています。

Mitsubishi Mirage 総合スコア:29点

2015-Mitsubishi-Mirage-12-2015-Cars-II

日本でも販売されているミラージュがランクインです。

「16,000ドル(約192万円)から購入でき、燃費も良いため、経済性は非常に良い車だが、買ったら必ず後悔する車だ。」
とはっきり書かれています。

その理由は、まず振動の大きい3気筒エンジン。
さらに、不安定なハンドリングは、恐怖すら感じるとのこと。
他にも、遅いし、煩いし、性能面で良いところは無いそう。

2017年にフルモデルチェンジを迎えるそうなので、新型には期待したいものですね。

Jeep Wrangler Unlimited 総合スコア:20

2016-Jeep-Wrangler-Unlimited-12-2015-Cars-II

2015年最も低いスコアをとったのは、JeepのWranglerでした。
ワイルドでどこでも走行できるイメージで日本でも人気のある車ですが、Consumer Reportsのアンケート調査では、Wranglerオーナーのうち、76%もの人が「もう二度と買わない」と答えたそうです。

その理由は、日常の道を運転するだけで疲れるダルいハンドリングと、まるで喉が渇いた子供がジュースを飲んでいるかのようにガソリンがすぐに無くなる点だそう。

確かにオフロードでは、その性能を発揮できるのかもしれませんが、日常の多くのシーンが街中での走行ですからね。
日常の使い勝手が悪ければ、当然評価も悪くなるはずです。

いかがでしたでしょうか。
本日は、アメリカのメディアConsumer Reportsが発表した、2015年のワーストカー5をご紹介しました。

5台中4台が日本メーカーであったのには驚きだったのではないでしょうか。

もし、車の購入をお考えの方がいましたら、今回ランクインしているこの5車種はやめた方がよさそうです。

以上、国産車エンジニアすえながでした。

参考:Consumer Reports

Facebook
スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク