【新型ステップワゴン試乗レポート〜前編】あのちょっとダサいデザインはホンダの車作りの信念が生んだ!?

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こんばんは。

今日は、新型ステップワゴンに試乗してきたので、その感想をご紹介したいと思います。

まずはいつも通り、試乗の様子を動画にまとめましたので、ご覧下さい。
(定期的に試乗動画をアップしています。是非チャンネル登録をよろしくお願いします。)

なんかかっこ悪い

これは完全に私の好みの問題かもしれませんが、新型ステップワゴンはデザインがぼてっとした印象で、なんかかっこ悪く感じます。

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前型車のデザインは結構好きだったのですが。

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前型車から何が変わったのか?

一体、前型車から何が変わったのでしょうか?
車両寸法を比較してみましょう。

新型 | 前型
全長 : 4690 | 4690 [mm]
全幅 : 1695 | 1695 [mm]
全高 : 1855 | 1815 [mm]
WB : 2890 | 2855 [mm]

スクリーンショット-2015-05-13-22.11.21

これを見ると、新型ステップワゴンは、前側のタイヤを前型車に比べて35mm前方へ出すことで、室内空間を広くしていることがわかります。

さらに、Aピラーも前方に出すことで、前型車ではとても小さかった三角窓を大きくとり、視界を改善しています。

スクリーンショット-2015-05-13-22.20.00-2

ただ、これらのことを改善したことによって、逆に見た目がぼてっとした印象になってしまったのだと思います。

新型ステップワゴンのデザインはホンダの車作りの信念が生んだ!?

ホンダの開発現場では、「メカミニマム、マンマキシマム」(メカスペースはより小さく、人のスペースはより広く)という言葉が常に飛び交っていると聞いたことがあります。
つまり、今回の新型ステップワゴンのデザインも、そんな、人の居住空間をより広くとろうとするホンダならではの信念が生んだ結果なのかもしれません。

これは、最近のマツダとは180°違う思想です。
マツダは室内空間よりもとにかくデザインをカッコ良くするという考え方で車を作っていますから。

このように、メーカーによってあからさまに考え方が違うから面白いですよね。

さて、その他にも新型ステップワゴンには、ご紹介したい様々なポイントがありました。

それらについては、後編でご紹介したいと思います。

 

永田カーティン

永田カーティン

投稿者プロフィール

車好きサラリーマン。
かつて自動車エンジニアとして働いていた経験を基に車に関する面白情報を紹介する。

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