【試乗レポート マツダ アクセラ】エンジニアが感じた「良かったところ」「悪かったところ」を徹底解説

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今日はマツダ アクセラ2.0Lガソリン車の試乗レポートをお届けします。

まずは、いつものように、試乗の様子を動画にまとめましたので、
こちらをご覧下さい。
(定期的に試乗動画をUPしています。是非チャンネル登録をよろしくお願いします!)

3代目アクセラ

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今回試乗したのは、2014年6月に発売された新型アクセラ。
2003年に初代アクセラが発売されてから、今回のモデルチェンジで3代目となりました。

エンジンは、1.5Lガソリン、2.0Lガソリン、2.2Lディーゼル、ハイブリッド、と豊富なラインナップで、好みに応じたエンジンタイプを選ぶことができます。

今回試乗した車は、2.0Lのガソリン車です。

とにかくかっこいいデザイン

例えば、チーターが獲物を狙って力を溜め、飛びかかる一瞬。
マツダは、最大の集中力を要するこの瞬間的な動きに、スピード感、凛とした緊張感、洗練された美しさを見出し、その生命感あふれる動き、心ときめかせる動きを、「魂動(こどう)」と定義しました。
そして、アクセラにふさわしいサイズで魂動の躍動美を体現するため、エネルギッシュでリズミカルな動きを表現。
目にした瞬間に気持ちが高ぶり、触れあうほどに絆が強まる、そんなパートナーとしての存在感を追求しました。
マツダホームページより

「魂動(こどう)」というコンセプトで作られたアクセラのデザインは、とにかくかっこいい。

アクセラ2.001

デザインの大きなポイントは3つだと思います。
まずは、前型車に対して前輪を60mm前に出したこと。
これによって、踏ん張り感が出て、力強い印象になりました。

さらに、Aピラーを100mm後ろに引いています。
ここを引くことで、小型車でありながら、ロングノーズなスタイリングが生まれ、スポーティーな印象になっています。

3つめは、リアバックドアの傾き。
これによって、後ろ側がとても軽く見えますね。

実は、これらのデザイン、どれも世界的なトレンドになっているんです。
ただ、これらを実現しようとすると、当然犠牲にしなければならない性能などがあるため、やりたくてもやれないというのが、各メーカーの思いではないでしょうか。

だからこそ、マツダのデザインには「かっこいいデザインのためには、失うものは失ってもいい」そんな意気込みを感じます。

スポーティーさが足りない

上の動画でも言っていますが、デザインがこれだけスポーティーでかっこいいので、乗ってみてもスポーティーさを感じられるのではないかと少し期待していたのですが、ハンドリングやブレーキは軽く、ダイレクトに路面を感じながら走る感覚は得られませんでした。

このクラスの車はどうしてもVWのゴルフと比べてしまいますが、取り回しの良さや静粛性なども含めて、ゴルフにはまだ対抗できないなぁといった感じでしょうか。
ただ、女性や、乗りやすい車を求められている方にとってはとても扱いやすく感じられるかもしれません。

 

好き放題書いてきましたが、車の購入を検討されている方は、是非参考にしてみて下さい。

永田カーティン

永田カーティン

投稿者プロフィール

車好きサラリーマン。
かつて自動車エンジニアとして働いていた経験を基に車に関する面白情報を紹介する。

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