【試乗レポート VW Polo Blue Motion】車として申し分ないけど、私は買わない!

スクリーンショット 2016-02-27 17.24.15

色々と世間を騒がせたフォルクスワーゲンですが、今日は、そんなフォルクスワーゲン ポロ ブルーモーション1.0 TSIの試乗レポートをご紹介したいと思います。

まずは、試乗の動画を御覧ください。
(定期的に試乗動画を更新しています。是非チャンネル登録をよろしくお願いします。)

VW Poloとは?

初代Poloが発売されたのが、今から約40年前の1975年。
VWのヨーロッパにおける勢力拡大戦略車として開発されました。

初代Polo (Wikipedia)

初代Polo (Wikipedia)

当時売れていたAudi50の最高速度が145km/hだったのに対して、初代Poloは、900ccのエンジンを搭載し、その最高速度は135km/h。

Poloはややデチューンすることで、より一般的な価格で販売し、一躍大ヒット商品となったのです。

それから、約40年経った現在のモデルは5代目で、2009年に発売されました。

今回試乗したBlue Motionは、新型の1.0L 3気筒エンジンを搭載した2015年9月から販売されている限定モデルです。

限定モデル”Blue Motion”とは?

http://web.volkswagen.co.jp/information/

http://web.volkswagen.co.jp/information/

Poloの標準モデルが1.2L 4気筒エンジンを搭載しているのに対して、Blue Motionは、up!のエンジンをベースに新たに開発された1.0L 直列3気筒エンジンを搭載。
そのエンジンの最高出力は95PS、最大トルク160Nmで、1.5Lクラスのエンジンに匹敵するパワーを発生させるといいます。

また、燃費もJC08モードで23.4km/LとPoloシリーズでは、最高燃費を誇ります。

サイズ

サイズはどうでしょうか。
今小型車で売れているマツダ デミオと比較してみると、若干デミオより小さいですが、だいたい同じようなサイズ感でしょうか。

スクリーンショット 2016-02-21 23.55.23

運転してみた感想

注目すべきは加速とハンドリングの良さです。
1.0Lとは思えないような加速の良さと、アクセルの反応の良さが印象的でした。
車体重量が1100kgと非常に計量にできているので、その効果が大きいのかもしれません。

ハンドリングも思ったままにタイムラグなく曲がってくれます。
車がブレるような感覚も無く、細い道などでは非常に運転がし易い車だと感じました。
骨格剛性が良いのと、重心が低く設計されているのでしょうか。

価格がネック

スクリーンショット 2016-02-28 11.57.54

車としては非常に魅力的なのです、問題はその価格です。
今回試乗したBlue Motionは267万円、標準のPoloでも228万円です。
マツダ デミオのガソリン車2WDが177万円、ディーゼル2WDの最上級グレードでも205万円ですから、デミオと比較しても少し高いなと感じてしまいました。

50万円以上も払ってPoloを買う理由は私には思いつきませんでした。

 

さて、今日はVW Polo Blue Motionの試乗レポートをお伝えしましたが、みなさんはどう感じられたでしょうか。
是非車購入をご検討されている方は参考にしてみて下さい。

VWホームページ

永田カーティン

永田カーティン

投稿者プロフィール

車好きサラリーマン。
かつて自動車エンジニアとして働いていた経験を基に車に関する面白情報を紹介する。

この著者の最新の記事

関連記事

Car Talk(カートーク)とは?

Car Talk(カートーク)とは?

車好きが車好きのために発信する車情報サイトです。

シェアブログからスピンアウトした車の情報サイト。
車に精通するプロが車に関する情報を発信していきます。

シェアブログはこちら

カートークのTwitter

広告ページ

ページ上部へ戻る