【これが今後主流に!?】世界中から予約殺到のテスラ モデル3には”アレ”が無い!

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先週の大ニュースと言えばなんと言ってもテスラ モデル3の発表です。
アメリカ ロサンゼルスで3/31の夜テスラの新型電気自動車モデル3が発表されました。

発表会見の様子はこちらをご覧下さい。

このイベントと同時に世界中で先行予約がスタートしたのですが、1晩でなんと18万もの予約を受注したそうです。

発売は2017年の後半だということですが、今からこれだけの予約が殺到したことからも、その期待の大きさがわかります。

日本でもテスラ青山店には行列ができていました。

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どうしてモデル3はここまで人気なのか?

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テスラは2003年に創設されたアメリカ シリコンバレー発の電気自動車ベンチャーメーカーです。
既存の車のイメージを変えるような先進的な商品で、世界中の注目を浴びています。

特に、2008年に発売されたセダンのモデルSは、1,000万円を越える価格にも関わらず、その高い性能が評価され、アメリカのセレブを中心に人気を誇っています。

ただ、従来のモデルは全て価格が高く、一般の人には手が出ないものばかりでした。

そんな中 、今回400万円という価格でモデル3が発表されたのです。
これまでなかなか手が出せなかった人からも買える価格設定ということで、これだけの人気に繋がったのです。

スペックは?

それでは、モデル3のスペックを見てみましょう。

価格:35,000ドル(約388万円)
航続距離:約345km
加速 0-100km/h:6秒以下

さらに、衝突性能は、各国アセスメント最高評価を保証すると言います。
その他、15インチのディスプレイを搭載しており、自動運転機能も備えるとのこと。

http://www.roadandtrack.com/

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サイズも、詳細は発表されていませんが、モデルSに比べるとかなり小さく見えるため、日本の道にはちょうどいい大きさなのではないでしょうか。

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デザインは?

続いてデザインを見てみましょう。

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うーん、なんか違和感が・・・。
と思っていたら、グリルの開口穴が無いんですね。

そもそもグリルの開口穴は、エンジンの発熱を抑えるための冷却用として存在しています。
したがって、電気自動車の場合は、エンジンの代わりにモーターが搭載されているため、基本的にグリル開口穴は必要無いということになります。

あれ?じゃあ、モデルSは?
と思って調べてみると、モデルSはデザインでダミーのグリルをつけているんですね。

モデルS

モデルS

モデルSのグリル部分

モデルSのグリル部分

近年の車のデザインは、ヘッドライトとともに、グリルも重要なパートになっています。
やはり、いきなりグリルレスのデザインだと受入れられないと思い、モデルSはダミーグリルのデザインにしているのかもしれません。

ただ、今後の車はモデル3のようにグリルレスのデザインが主流になってくるのかもしれませんね。

 

さて、とにかく、モデル3が発売されるとますます時代は電気自動車になっていくのでしょうか。

既存の自動車メーカーはどう対応していくべきか。
今後も目が離せません。

参考:Tesla

永田カーティン

永田カーティン

投稿者プロフィール

車好きサラリーマン。
かつて自動車エンジニアとして働いていた経験を基に車に関する面白情報を紹介する。

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