まるで血管!? 車内部の”ある部品”の構造が衝撃的すぎる!!!

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近年の車は機械ではなく、もはや電化製品と呼んでもよいかもしれません。

みなさんはこの画像が何かわかるでしょうか?

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これは、ベントレー ベイテンガの内部構造を示したものです。

ベントレー ベイテンガ

ベントレー ベイテンガ

そして、ここに示されている赤い線は、車に搭載された電気機器を動かすために必要な電線(ハーネス)なのです。

まるで人間の血管のように細部まで伸びていることがわかります。

ハーネスの総重量は45kg以上!?

ベイテンガには、90以上ものコントロールシステムが搭載されており、それらを動かすために、1億以上もの配線が組まれているそうです。
そのハーネスの総重量は、なんと約45kg。

びっくりですよね。

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今後自動運転技術などを搭載する車が増えてくると思いますが、そのような車はより複雑なハーネス配線となるのかもしれません。

自動車エンジニアとしては、室内スペースを犠牲にせずに、これらのハーネスをどう通していくかということや、車重がハーネスによって重くなってしまう分、その他の構造を工夫して軽量化しなければならないことが、今後大きな課題となりそうです。

参考:Car and Driver

永田カーティン

永田カーティン

投稿者プロフィール

車好きサラリーマン。
かつて自動車エンジニアとして働いていた経験を基に車に関する面白情報を紹介する。

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