【ベンツ GLC 試乗レポート】誰もが憧れるラグジュアリーSUVの乗り心地とは!?

こんばんは。
国産車エンジニアすえながです。

今日は久しぶりの試乗レポートです。

今回ご紹介するのは、ベンツGLC。

まずは、いつものように試乗の様子をYouTube動画でご覧下さい。
(定期的に試乗動画をアップしています。是非チャンネル登録をお願いします。→すえながの試乗動画チャンネル

GLCとは?

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GLCは、2016年2月に発売された、メルセデスベンツの中型SUVです。
従来このクラスのSUVはGLK-Classという名前でしたが、2015年にSUV系列の名前が見直され、GLCとなりました。

ベンツのSUVの名前についてはこちらをご参照下さい。

ボディサイズは全長4660mm×全幅1890mm×全高1645mmで、GLKからは全長が100mm、全幅が50mmそれぞれ拡大されています。

また、ホイールベースが115mm伸ばされたことにより座席スペースと、ラゲッジスペースがともに拡大しています。

自由にセッティングが選べる”ダイナミックセレクト”

GLCには、エンジンやトランスミッション、ステアリングなどの制御をドライバーが自由に選ぶことができる”ダイナミックセレクト”が搭載されています。

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快適性と燃費性能を優先する標準設定の「Comfort」、燃費性能を最優先する「ECO」、スポーティな「Sport」、よりダイナミックな「Sport+」の4種類が選択できます。

さらに、様々なパラメーターをドライバーの好みで自由に設定できる「Individual」というオリジナルモードがカスタマイズできるようです。

ゲームみたいで面白いですね。
色々いじって、好みのモードを作ってみたいものです。

街乗りでも便利なレーダーセーフティシステム

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GLCには、様々なレーダーセーフティシステムが搭載されています。
上の動画の中では、前車を追従してくれるディストロニック・プレスを体験してみましたが、とても精度良く追従してくれる上に、ブレーキを自動で効かせながら車間距離を一定に保ってくれました。

高速道路のみでなく、一般道においても使えるシステムです。
少し運転に疲れた時には、このシステムがついていると便利でいいですね。

加速はイマイチ!?

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ただ、残念なことに、加速は少し物足りなく感じました。
搭載エンジンは、最大トルク350Nmの4気筒2.0Lターボエンジンですが、車重がやや重いのが原因かもしれません。

同じラグジュアリーSUVのトヨタ ハリアーが2.0Lエンジン4WDで1660kgなのに対して、GLCは1800kgですから、約150kgも重いことになります。

トヨタ ハリアー

トヨタ ハリアー

様々なシステムを多く搭載しているために車重が重くなってしまうことは分かりますが、加速の良さを重要視している方からすると、少し残念に思うかもしれません。

いかがでしたでしょうか。
今日も、好き勝手書いてきましたが、GLCを検討されている方は是非参考にしてみて下さい。

以上、国産車エンジニアすえながでした。

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