2016年パリモーターショーで国産車エンジニアが気になる23台の車を一挙公開!

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ついにヨーロッパ3大モーターショーの1つパリモーターショーが開幕されました。
今回のパリモーターショーでは、各自動車メーカーがかなりユニークで面白い車を世界に先駆けて発表しています。

そこで今日は、パリモーターショーで注目の車を一挙にご紹介したいと思います。

Alfa Romeo Giulia Veloce

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アルファロメオのスポーツセダンがついに発表されました。

仕様は、四駆が標準設定となっており、エンジンはガソリンとディーゼルの2タイプが用意されているようです。

Audi S4やBMW 335iの強力なライバルとなるのではないでしょうか。

Audi Q5

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新型アウディQ5が発表されるようですが、発売自体は今年の年末とのこと。

MLBという名のフォルクスワーゲンの新しいエンジン縦置き用共通プラットフォームを採用しています。

エクステリアデザインは、Q7と同じコンセプトのようで、よりシャープな印象となりました。

BMW X2

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来年末に登場すると言われているX2は、コンセプトカーとしての発表です。

X1と多くの部品を共通化すると言われていますが、シルエットはよりスポーティーな印象。

おそらく、レンジローバー イヴォークのライバルとなるのではないでしょうか。

Citroën C3

来年頭に発売されると言われているシトロエンの小型ハッチバックです。
すでに発売されているC4 Cactusと同様に特徴的なデザインとなっています。

Ferrari GT4C Lusso T

フェラーリには珍しく、実用性を考慮した4シータースポーツカーGT4C Lussoの過給機付きV8エンジンを搭載した仕様が登場しました。
このGT4C Lusso Tは、California Tと同じエンジンを搭載しているとのこと。

通常のGT4C LussoがV12エンジンなので、V8エンジンと言えども、ダウンサイジングターボエンジンということになるのでしょうか。

Ferrari LaFerrari Aperta

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フェラーリ初のハイブリッドカー、ラフェラーリにオープンタイプが登場します。
価格は正式に発表はされていませんが、4億円以上とも言われています。

まさに、夢のスーパーカーですね。

Honda Civic

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今年のジュネーブモーターショーでコンセプトカーとして発表されたシビックですが、今回ついにその量産仕様が発表されました。

これまで同じシビックでもヨーロッパで発売されているシビックとアメリカで発売されているシビックは全くの別ものでしたが、今回の発表を見ると、どうやらアメリカですでに発売されているシビックとベースは同じようです。

これまでのヨーロッパシビックと比べると、全長、全幅は拡大し、全高がやや低くなっています。

Hyundai i30

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ヒュンダイの小型ハッチバックです。
今回のフルモデルチェンジによって、3代目となりました。
2017年の発売に先駆けて発表されています。

Kia Rio

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こちらも韓国メーカーKiaの小型ハッチバックです。
前型モデルに対して、見た目の高級感が増したように見えます。

また、今回のモデルチェンジで、1.0Lターボエンジンが新しく採用されています。

Land Rover Discovery

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今回で5代目となるランドローバー ディスカバリーが発表されました。

これまでの四角いスタイリングから、イヴォークと同じやや流線形のスタイリングに進化しました。

また、車体にはアルミニウムを多く使うことで、大幅な軽量化を実現しているといいます。

Lexus UX Concept

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レクサスで初の小型SUVが発表されました。
おそらく、今年発売されるトヨタC-HRとプラットフォームや多くの部品を共通化しているはずです。

また、噂によると、ハッチバックの CT 200hの後継として、今後置き換わっていくそうです。

Mercedes AMG-GT Roadster

2014年のジュネーブモーターショーで正式発表されたGTですが、今回はハードトップとソフトトップの2つのロードスターが発表されました。

557馬力、最高速度は316km/hと、まさに究極のオープンカーです。

Mercedes all-electric SUV concept

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メルセデス・ベンツの中型SUV GLCをベースにした電気自動車が発表されました。
まだコンセプトカーですが、2020年には電気自動車を市場投入すると言います。

Mercedes-Benz E-Class All Terrain

Audi A6 AllroadやVolvo V90 Cross Countryに対抗して、E-Classの地上高を35ミリ上げ、四駆にしたモデルを発表しました。

発売は来年春とのことです。

Nissan Micra

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新型日産マイクラ(日本名:マーチ)が世界で初めて公開されました。

これまでの丸いシルエットとは異なり、シャープで少しスポーティーな印象のデザインとなりました。

アライアンスを組んでいるルノーのフランス工場でも生産されるそうです。

Opel Ampera-e

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シボレーの電気自動車ボルトが、ヨーロッパでは、オペルブランドとして販売されるようです。

最高速度は150km/h、航続距離は320kmと、電気自動車としての性能は申し分ありません。

Peugeot 3008

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これまでは、ミニバンのようなスタイリングだった3008ですが、本格的なSUVスタイルとなって、登場しました。

近年ヨーロッパでもSUV人気が高く、そのような市場の動向に対応させてきたのではないでしょうか。

エンジンは、1.2L、1.6Lのガソリンエンジンと、1.6Lのディーゼルエンジンが用意されています。

Porsche Panamera

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2代目パナメーラがついにデビューしました。

エクステリアデザインは、911そのもののように見えますが、ルーフラインのデザインにより、広い室内空間を実現しています。

エンジンラインナップは、新型の過給機付き2.9L V6エンジンと、4.0LのV8ディーゼルエンジンがあります。

価格は、2.9L V6エンジンの仕様が約900万円からと、4.0Lディーゼルら約1,1000万円からとなっています。

Renault Trezor concept

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将来のルノーの車の方向性を示すコンセプトカー。

自動運転機能を搭載した電気自動車でありながら、車ならではのスポーティーな走りも楽しめる、そんな新時代の車のデザインを「life flower」と名付けています。

Suzuki S-Cross

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スズキの中型SUVです。

日本では、SX4という名前で発売されているこの車ですが、マイナーチェンジでエクステリアデザインを大きく変えて発表されました。

どことなく、BMWのX1にも似ている気がしますね。

エンジンは、フィアットから供給を受けた1.6Lのディーゼルエンジンと、1.4Lターボエンジンが搭載されています。

Toyota C-HR

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トヨタの小型SUVです。

前回のパリモーターショーでは、コンセプトカーとしての発表でしたが、今回は市販車としての発表です。

今ヨーロッパで流行している小型SUVのセグメントにトヨタが参入することで、ヨーロッパの自動車市場はどのように変化するのか、注目です。

Volkswagen ID

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フォルクスワーゲンIDは、航続距離600kmにも及ぶ電気自動車です。

フォルクスワーゲンは会社として、2025年までに100万台もの電気自動車を販売すると宣言していますが、そんな電気自動車の第一弾として、このIDを2020年までに発売するといいます。

IDのエクステリアデザインを見ると、ユニークなデザインですが、サイドミラーを無くしてカメラにするなど、航続距離を伸ばすための対策が見てとれますね。

Volkswagen Tiguan LWB(ロングホイールベース)

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フォルクスワーゲンの中型SUV ティグアンのロングホイールベースバージョンが発表されました。

通常のティグアンよりもホイールベース(前輪から後輪の距離)を110ミリ延長して、3列シート7人乗りになっています。

 

いかがでしたでしょうか。

やはり、ヨーロッパの3大モーターショーの1つと言われるだけあって、発表された車で各メーカーがかなり力を入れていることがわかります。

これは世界中で言えることですが、やはりパリモーターショーでもSUVの発表が多く目立ちました。

また、日本メーカーに目を向けると、新型シビックや、新型マーチ、C-HRなど、ヨーロッパでの販売が期待される車ばかり。

今後が楽しみですね。

参考:Auto Car

永田カーティン

永田カーティン

投稿者プロフィール

車好きサラリーマン。
かつて自動車エンジニアとして働いていた経験を基に車に関する面白情報を紹介する。

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