こんなコンパクトカーは初めて!日産 新型ノートe-POWER 試乗記

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先日、横浜にある日産本社ギャラリーでノートe-POWERの試乗をしてきました。

@suenaga_3が投稿した写真

ノートe-POWERとは?

ノートe-POWERは、駆動用に電気モーターを持ち、その発電用にエンジンを積んでいる新しいタイプのエコカーです。

モーターは電気自動車リーフと同じもの。
なので、走り出しの加速の良さや静粛性はリーフそのものです。

ただ、リーフの最大の弱点は航続距離ですよね。
しかし、このノートe-POWERは、発電用に1.2Lエンジンを搭載しているので、航続距離の心配はもういりません。

航続距離を気にせずに電気自動車の走りが手に入る理想的な小型車なのです。

カタログ燃費はJC08モードで34.0km/L。
トヨタ アクアのカタログ燃費が同じくJC08モードで33.8km/Lなので、アクアよりも燃費が良いことになります。

それでいて価格は100万円台からと、価格設定も良心的。

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乗ってみて感動

実際に運転してみましたが、モーターならではの加速の良さが本当に気持ち良く、思わずアクセルを踏みまくってしまいました。

同乗して下さった日産のスタッフの方は、多くの人がやっぱり私と同じように、楽しくてアクセルを踏みまくっていると言っていました(笑)

それでもメーターに表示されている平均燃費は27km/Lとなかなかの数字。

まあ、暖房などをつけるとまた値は変わるとのことですが。

とはいえ、実用燃費もかなり期待ができそうです。

燃費も良くて、加速も楽しめる、本当街乗りには最適な車だと思いました。

プロモーション動画では、このアクセル感覚を「ひと踏み惚れ」と呼んでいるようです。

エコモードでブレーキいらず?

あと特徴的だったのが、アクセル感覚です。
エコモードにすると、回生が非常に強く働き、アクセルを離しただけで、ブレーキをかけたように減速します。

BMWのi3を乗ったことがある方は分かるかもしれませんが、i3も同じように、アクセルを離すだけで減速します。
ただ、回生はi3ほど強くはなかったので、驚くほどの感覚はありませんでした。
(初めてi3に乗った時は、なかなかその違和感になれなかったのですが。)

後席は相変わらず広い

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ノートは、このクラスの競合車と比べると、室内が広いことで有名です。
e-POWERはバッテリーが前席下に入っているので、後席に座ると、つま先を前席下に入れることはできませんでしたが、それでも十分な広さで全く不満は感じませんでした。

従来のノートと違うのは、エンジンルーム内にトランスミッションではなく、モーターが搭載されているところと、前席下にバッテリーを搭載しているところ。

従来のノートと違うのは、エンジンルーム内にトランスミッションではなく、モーターが搭載されているところと、前席下にバッテリーを搭載しているところ。 

スマートルームミラー

スマートルームミラー

スマートルームミラー

スマートルームミラーのカメラ

スマートルームミラーのカメラ

試乗したノートには、スマートルームミラーが付いていました。
これは、後方カメラの画像がルームミラー部分に映し出されるという新しいアイテムです。

これで、ラゲッジルームに荷物をたくさん積んでも後方の視界が妨げられることはありません。

これも見やすくてなかなかいいなと思いました。

さらに白熱する小型車市場

この新型ノート、発売から3週間で早くも受注が2万台を超えたと言います。
確かに、走りや後席の広さは、トヨタ アクアやホンダ フィットに圧倒的な差をつけています。

今後おそらく、王者アクアの座を脅かす存在に間違いなくなるはずです。

是非みなさんも一度試乗してみてください。

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永田カーティン

永田カーティン

投稿者プロフィール

車好きサラリーマン。
かつて自動車エンジニアとして働いていた経験を基に車に関する面白情報を紹介する。

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