SUPER GT(スーパーGT)全戦観戦している私が教える観戦のポイント

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SUPER GT(スーパーGT)の開幕もせまってきました。
私は、2011年からSUPER GTを全戦観戦していますが、やはりSUPER GTは生で観戦するのが1番です。

そこで今日は、私がオススメする観戦のポイントをご紹介したいと思います。

ついに全てのラインナップが発表

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2月17日 2014,2015年とシリーズチャンピオンを2連覇し、2016年惜しくも初の3連覇を逃したMOTUL AUTECH GT-Rを擁する日産自動車とニスモの2017年のモータースポーツ活動計画について発表がありました。
これでGT500クラスは全てのラインナップが公式発表になりました。

この時期は多くのカテゴリーでテストが行われています。
SUPERGTでも2月4日~6日までマレーシアのセパン・インターナショナルサーキットで11台が参加していて、初日はNISSAN陣営のKONDO24号車がトップタイム、2日はTOYOTA陣営36号車レクサスがトップタイムをマークし今シーズンの激戦が予想されます。

各イベントで新型マシンがお披露目

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SUPERGTのGT500クラスでは、今シーズンの新しいレギュレーションに合わせた新型マシンがデビューする事になっています。
3月4日-5日に開催される鈴鹿サーキットモータースポーツファン感謝デーでは、3メーカーの新型車のデモランが予定されていて、一足先に新型マシンの走りを体験することが出来ます。

3月18-19日には岡山国際サーキットでファン感謝デ-&SUPER GT公式テストが行われます。
今シーズンエントリーをしているほぼ全てのチーム/車両が参加しますので、GT500の新型マシンや埼玉トヨペット・GreenBraveのマークX MC GT300など、初お目見えのマシンの走りがとても楽しみですね!

観戦のポイント

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さて、開幕に先駆けての観戦のポイント!
SUPERGTの朝はとても早いです。
土曜日(予選日)の朝8時前後には「オープンピット」と言って出走前の整備中のマシンをピットロードへ入って見る事が出来ます。
それぞれのチームごとに見られない部分はあるものの、間近にGTマシンを見るチャンスです。
ピットウォークなどよりもゆっくりと見られるので、写真を撮りたい人やマシンをじっくり見たい人は早起きしてこのオープンピットの時間に行くのがオススメです。
詳しいスケジュールは、各サーキットにタイムスケジュールが掲載されるので要チェックです。

サポートレース開催でまる2日間レース浸け

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GTレースの開催日には、サポートレースと呼ばれる別のカテゴリーのレースも同時に開催されています。
2016年シーズンはFIA-F4選手権 (F4 JAPANESE CHAMPIONSHIP)や、ポルシェ GT3 カップチャレンジ ジャパンが行われました。
GTレースの合間にこれらのレースが行われるので、土日のレース開催日は、丸ごと2日間モータースポーツに浸る事が出来ます。

まずは公式パンフレットを買おう!


2016−2017スーパーGT公式ガイドブック総集編 (SUPER GT OFFICIAL GUIDE BOOK)
SUPERGTが初めての方には、まずは公式パンフレットを買う事をおすすめします。
1000円とちょっと高めですが、土日に行われる全てのレースのマシンとドライバーが分かります。
気になる車種やカラーリングなど、パンフレットを見ながら、まずは公式練習を見ると良いと思います。
土曜日は9時前後から2時間、日曜日(決勝日)は30分間、両クラスの混走と各クラス毎の走行時間に分かれて走ります。

GT500とGT300の見分け方

GT300

GT300

GT500

GT500

ちなみにGT500クラスとGT300クラスはゼッケンとヘッドライトの色で見分けます。
観戦場所によっては、あっという間に通り過ぎてしまい、なかなか見分けが付きませんがだんだんと目が慣れてきて、見分けが付くようになります。
GT500クラスはゼッケンは白、ヘッドライトも白、GT300クラスのゼッケンは黄色、ヘッドライトも黄色です。

観戦する場所によって楽しみ方も様々

グランドスタンド

グランドスタンド

コーナースタンド

コーナースタンド

コーナースタンド

コーナースタンド

サーキットでは観戦場所も色々特色がありますので、時間に余裕があるようでしたら、自分好みの観戦場所を見つけるのがいいでしょう。
各サーキットによって、少し違いはありますがグランドスタンドと呼ばれるホームストレートが見られる席や、各コーナーの近くにあるコーナースタンドがあります。

ホームストレートでは、GTマシンの最速の走りが、コーナースタンドでは、迫力あるバトルが見られます。
場所によっては、スタンドとコースが殆ど離れていない場所もあるので、是非、目の前を走り抜ける国内最速の走りを体験して欲しいと思います。

いかがでしたでしょうか。
今日はSUPER GT観戦のポイントをご紹介しました。

是非皆さんも生で観戦してみて下さい。
きっと、その迫力にハマるはずです。

田辺リアム

田辺リアム

投稿者プロフィール

モータースポーツ観戦が趣味で、2011年からSuperGTを全戦観戦。
現在は趣味が高じて、GT300クラスのチームの手伝いをしている。

Car Talkでは、モータースポーツをより盛り上げるべく、モータースポーツの情報を中心に発信する。

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