アメリカの有力メディアが報じた!現在世界で最も優秀な車9台

スクリーンショット 2018-03-31 23.38.07

アメリカの有名メディア「Consumer Reports(コンシューマーレポーツ)」が、現時点での最高の車と称して各セグメント毎に最も優秀な車を発表しました。

この評価は、様々なロードテストと、オーナーへのアンケート調査によって行われ、性能・信頼性・ユーザー満足度・安全性といった視点から評価されています。

性能については、ハンドリング、加速、乗り心地など、全50項目にも渡る走行試験を行なっています。

信頼性については、コンシューマーレポーツに寄れられた50万件にも及ぶ様々な不具合報告を集計しています。

ユーザー満足度については、コンシューマーレポーツのウェブサイトでのアンケート調査結果を基に評価されました。

安全性については、IIHSによる衝突試験結果と、予防安全システムの評価結果から決めています。

これだけの調査を行なって評価されたのですから、その結果に対する信憑性は疑う余地が無いのではないでしょうか。

それでは、さっそく各セグメントで最も優秀な車を見ていきましょう。

コンパクトカー
Toyota Corolla(トヨタ カローラ)

cc_2017toc040001_01_640_040

スモールカーセグメントでは日本でもお馴染みのトヨタカローラが選ばれました。
(日本で発売されているカローラとは若干異なりますが。)

コンパクトカーセグメントの車にも関わらず、室内が広いことが高く評価されています。

また、ハンドリングや乗り心地も高い評価を得ました。

動力性能に関しては、「加速は確かにエキサイティングなものではないが、その分燃費が良い」と書かれています。

さらに、歩行者まで検知する自動ブレーキや白線検知などの予防安全装備が標準で付いていて、価格が安いのが、高い評価につながったようです。

コンパクト・グリーンカー
Chevrolet Bolt(シボレー ボルト)

2017CHS340002_640_01

トヨタ プリウスや日産リーフなど、環境対応車が入るこのセグメントでは、シボレーの電気自動車「ボルト」が選ばれました。

その選考理由の1つが、電気自動車だからといって、決してドライビング性能を犠牲にしていないところだと言います。

キビキビとした加速に、タイトなハンドリング。
それでいて、航続距離は250マイル(約400キロ)と電気自動車としては申し分ない距離です。

さらに、音も静かで、風切り音などの電気自動車特有の騒音に対してうまく対処できているとのことです。

ラグジュアリー・コンパクトカー
Audi A4(アウディ A4)

USC70AUC017A021001

A4は、スポーティーでなおかつラグジュアリーで、このセグメントの車の中では、最も人気のある車です。

走りに対するユーザー満足度が非常に高いのが特徴のようです。
特に、コーナリングで感じるボディ剛性の高さとハンドルのレスポンスの良さが高く評価されています。

また、4気筒ターボエンジンは、非常に反応が良く、加速したい時に思うままに加速してくれるといいます。

さらに、インテリアデザインは高級感がありお洒落だと評価されています。

ミッドサイズカー
Toyota Camry(トヨタ カムリ)

1.png

ミッドサイズカーセグメントは、日本でもお馴染みのトヨタ カムリが選ばれました。

トヨタ カムリと言えば、アメリカでは長年に渡って人気を誇り、販売台数ランキングでも常に上位に位置する車です。

コンシューマーレポーツでは、「今回のモデルチェンジでも、そんなこれまでカムリを乗り継いできたユーザーの期待を裏切らない進化を遂げている」と書かれています。

特に、エクステリアデザインとハンドリングが高く評価されているようです。

また、室内の静かさと、カローラと同様の安全装備が標準で付いているところも高く評価さるています。

ラージカー
Chevrolet Impala(シボレー インパラ)

cc_2017chc130001_01_640_gan

シボレーの大型セダンです。

このセグメントとして求められる、室内の広さ、静かさ、乗り心地の良さ、内装の豪華さ、その全てが揃っていると評価されています。

特に乗り心地はずば抜けていて、段差などでは床にスポンジがついているのではないかと思うほどだといいます。

V6エンジン搭載で、スムーズな走りが実現できているのも高い評価の理由のようです。

ミニバン
Toyota Sienna(トヨタ シエナ)

2.png

ミニバンセグメントでは、日本未発売のトヨタのミニバン「シエナ」が選ばれました。

自由に車内を行き来できるシートアレンジの自在性と乗り心地の良さが評価されています。

また、信頼性高さ(不具合の少なさ)が他の車に比べて際立って良かったそうです。

さすが、信頼のトヨタですね。

コンパクトSUV
Subaru Forester(スバル フォレスター)

CAC70SUS041E021001

ニューヨークオートショーで新型が発表されたフォレスターですが、現行モデルがコンパクトSUVセグメントで最も優秀な車に選ばれました。

元々アメリカでは非常に人気のあるフォレスターですが、コンシューマーレポーツでは、燃費、室内の広さ、視界の良さ、信頼性、先進性などがどれも非常に高い評価を得ました。

新型フォレスターは、さらなる進化を遂げているはずなので、向かう所敵なしといった状態ですね。

ラグジュアリー・コンパクトSUV
BMW X3

bmw-g01-x3-m-performance-exterior-design-01.jpg.resource.1497431244563

今年フルモデルチェンジをむかえた新型X3がこのセグメントで1位に選ばれました。

新型X3は、運転する楽しさ、快適さ、最新のテクノロジー、使い勝手の良さなど、全てを満足させてくれる車だといいます。

エンジンは、アクセルペダルを踏んだ瞬間からスムーズ加速するパワフルさがあり、ハンドリングは、シャープでスポーティー。

コーナリングでも安心感を感じるサスペンションなど、さすかBMWといった出来。

前型モデルも非常に評価が高かったですが、新型X3は、良いところがさらに磨かれたといいます。

ミッドサイズSUV
Toyota Highlander(トヨタ ハイランダー)

2018tos140003_640_01

こちらも日本では未発売のトヨタの3列シートSUVです。

四駆性能が非常に高く、さらに室内は見た目はSUVですが、ミニバン並みの広さだと評価されています。

さらに、このセグメントでは燃費は断トツ。

SUVの良さは保ちつつ、本来SUVの弱点となるところを弱点ではなくしているところが高い評価の理由のようです。

フルサイズピックアップトラック
Ford F-150(フォードF-150)

cq5dam.web.1280.1280-2

アメリカで最も売れている車「F-150」がやはり選ばれました。

フルアルミボディーを採用し、従来のピックアップトラックとは次元の違う加速性と牽引能力を両立させたところが高く評価されています。

今現在、ピックアップトラックの中では、敵を寄せ付けない断トツの高評価を得ています。

いかがでしたでしょうか。
今日はアメリカの有名メディア「Consumer Reports(コンシューマーレポーツ)」が選ぶ各セグメント毎の最も優秀な車をご紹介しました。

日本メーカーが多く選ばれているのは、嬉しいですね。

選ばれた車の多くは日本未発売のものでしたが、カムリやフォレスターは日本でも発売されています。

様々な観点から評価され、選ばれた車なので、まずカムリとフォレスターを買っておけば間違いないと言えそうです。

是非車購入の参考にしてみて下さい。

参考:Consumer Reports

永田カーティン

永田カーティン

投稿者プロフィール

車好きサラリーマン。
かつて自動車エンジニアとして働いていた経験を基に車に関する面白情報を紹介する。

この著者の最新の記事

関連記事

Car Talk(カートーク)とは?

Car Talk(カートーク)とは?

車好きが車好きのために発信する車情報サイトです。

シェアブログからスピンアウトした車の情報サイト。
車に精通するプロが車に関する情報を発信していきます。

シェアブログはこちら
20180722223003

カートークのTwitter

広告ページ

ページ上部へ戻る