新型RAV4はここまで大きくなっていた!? 最近の車のサイズ拡大傾向がすごい!

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先日発表された新型トヨタRAV4について、ちょっと興味深い記事があったのでご紹介したいと思います。

今回ご紹介するのは、アメリカの自動車専門メディア「Motor Trend」が発表した記事です。

近年、車のサイズがどんどん拡大している傾向にありますが、Motor Trendは、今回の新型RAV4でその傾向がより顕著になったといいます。

その傾向は、新型RAV4のサイズと初代ハイランダーのサイズを比べてみると明らかです。

トヨタ ハイランダーとは?

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ハイランダーは、もともと日本でも「クルーガー」という名前で販売されていましたが、いわゆる大型SUVです。
現在は日本での販売はなく、主に北米での販売。
ただ、北米を中心とする市場では、3列シートを持つ8人乗りのSUVとして、トヨタの主力商品となっています。

そんな大型SUV「ハイランダー」の初代モデルは、今から17年前の2001年に発売されました。

新型RAV4と初代ハイランダーを比べてみてわかること

それでは、そんな初代ハイランダーと新型RAV4のサイズを比較してみましょう。

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新型RAV4
全長:4560mm
全幅:1854mm
全高:1699mm
ホイールベース:2690mm

初代ハイランダー
全長:4684mm
全幅:1826mm
全高:1679mm
ホイールベース:2715mm

全長やホイールベースは新型RAV4の方が初代ハイランダーよりも小さいですが、なんと全幅と全高は、新型RAV4の方が初代ハイランダーよりも大きくなっています。

新型RAV4は本来のセグメントの枠を超えたと言えるのかもしれません。

サイズアップが室内空間拡大につながっている

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当然サイズを大きくすることが直接室内空間の広さにつながるわけではありません。
例えば、ホンダフィットのように、小さいサイズの車でも、そのパッケージ効率を最大限高めて、広い室内空間を作り出している車もあります。

ただ、新型RAV4は、サイズが大きくなった分、その室内広さの改善が実感できるとMotor Trendの記者は語っています。

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例えば、運転席で快適な姿勢がとれる位置にシートを設定します。
そのシート位置で、後席に座ると、だいたいの車が前のシートが膝に当たって、快適な姿勢がとれないものですが、新型RAV4は、膝がシートに当たることがない上に、膝の前に拳を入れられるくらいのスペースがあるというのです。

さらに、新型RAV4は、後席に3人横に並んで座っても、窮屈さを感じないといいます。
実際に、全幅は、初代ハイランダーと比べても30mm近く広いので、それがしっかりと室内空間の拡大という結果につながっているということですね。

最後に

近年の車はどんどん拡大傾向にあるので、実際に、新型車のサイズが大きくなることは決して目新しいことではありません。

ただ、こうやって、本来RAV4よりもセグメントが一つ上のハイランダーとサイズを比較してみると、改めて車のサイズがどんどん大きくなっていることを実感しました。

これから、車はどうなってしまうのでしょうか。

私個人としては、そんなに大きくならなくてもいいんだけどなと思いますが、みなさんはどうでしょうか。

永田カーティン

永田カーティン

投稿者プロフィール

車好きサラリーマン。
かつて自動車エンジニアとして働いていた経験を基に車に関する面白情報を紹介する。

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